「データで解く新司法試験択一 公法編」について

ロー生向け要素があった方が第2版も売れるだろうという読みの元、突貫工事で8頁のレジュメを作りました。
しかし、思いの外売れ行きがよく、80部があっという間に売り切れました。
記述があっていれば1、間違っていれば2を選ぶ「1/2問題」の数字の並び順パターンを分析したものです。
なかなか面白い結果が出たので、皆さんにも結果をお届けしたいのですが、試験委員の目に入ってしまうと対策を取られてしまいそうなのが難点です。
年明けにどうしようか考えたいと思います。