自分の心が黒い

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2017/1218/830653.htm

彼女は幼稚園の頃からの幼馴染です。
彼女の父は医師でお金持ちの家庭です。父の背中を見て育ち、一生懸命勉強し彼女自身は薬剤師になりました。

この度、彼女の婚約が決まりました。
弁護士さんと結婚し、年収も高いそうです。
マイホームも購入し、一段とキラキラ輝いている彼女。すごく羨ましいのと同時に嫉妬に苛まれてます。
先日、自宅に招かれすごく美味しい手料理をご馳走してくれました。

容姿も学歴も性格も何もかも手に入れている彼女。自分と全然違い、幼馴染で大好きなはずなのに、どす黒い感情が心の中に渦巻いています。

ナンバーワンよりオンリーワンっていう曲があれだけ大ヒットしても,こういう考えの人がいるのが本当に僕は不思議です。

激務な方とお付き合い

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2018/0407/843941.htm

いつもほったらかしです。
因みに相手は弁護士です。
忙しい時にどうでも良いようなラインやメールが来ると、イライラすると言っています。
彼は仕事でいっぱいいっぱいで、余裕がないとわかっているので、ストレスになることはしません。
抱えている案件が終わるか、目処が付けば、必ず連絡をくれます。一番長い時で、半年くらい音信不通でした。
私も仕事が忙しいし、休みは友達や家族と出かけたり、家でのんびりしたい時もあります。
習い事や趣味もあるし、彼にばかり構っていられません。
激務の人なら、ほっておくのが一番です。

うーん。

上司との関係について

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2018/0419/845373.htm

タイトルにある上司との関係というのは、この女性弁護士との関係です。
私に事務経験がないことや、先輩事務員が辞めてしまったこともあり、何かと気にかけてくれているのですが、
何か作業をするたびに「なぜこうしたのか」「なぜそこを疑問に思うのか」「そう考える根拠は何か」など、
まるで尋問を受けているようで、自分のやること全てに自信が持てなくなってしまいました。
先生の頭には100%の答えがあり、そこにたどり着けるまでこのやり取りは終わりません。
頭が真っ白になり黙り込んでしまうと、「私も仕事があるから」と、急かされることもあり、余計に真っ白になります。
最近では、以前は素直に聞けていた業務への注意や説明中に、自分でも感情がよく分からない涙が出るようになってしまいました。

あー,こういう激詰め系バリキャリ気取り女性弁護士,東京とかにたくさんいそう(偏見)
しかし,「上司」という扱いなんですね。

弁護士事務所、試用期間で採用されるも1週間で辞めました

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2018/0518/848596.htm

面接をして、結局そのまま試用期間で働くことになったのですが、弁護士と、30代くらいの女性の事務員の2人だけの小さい事務所だったので、最初は働き易いのかなと感じていました。
続きます。

5月18日に投稿されていて,続きの投稿が今日に至るまでない。気になりすぎる〜。

これを本件についてみると

 これを本件についてみると,先ほどの一度しか使われていない文字に変化があります。
 「う」も2度使われたことになるので,残る文字は「遺書」となります。
 遺書といえば,もちろん民法です。
 民法は1044条までありますので,これを3倍して3132。 「3132−1〜2」となります。
 少なくとも我が国の刑法に3000条まではありませんので,ここで頭をひねることになります。
 これを31−1,32−2と割り付けることはできないでしょうか(これがこの問題の本当にクソな部分です。)。
 刑法31条は「刑の時効」,刑法32条は「時効の期間」ですので,「け」と「こ」が導き出されます。
 あとは波線を利用して「け〜こ」として(ここも無理矢理過ぎる。),サイ太が出題者であることを考えて「ケイ子」というところまでたどり着いた方が正解です。